死因は出血性ショック=男性刺殺、捜査本部設置−大阪府警(時事通信)

 大阪市天王寺区のマンションで無職岡田弘さん(57)の遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、死因は出血性ショックだったことが23日、大阪府警捜査1課の調べで分かった。同課は殺人事件として天王寺署に捜査本部を設置した。
 捜査本部によると、岡田さんはへその上あたりに致命傷となった深さ約12センチの刺し傷があり、右手にも抵抗した跡とみられる切り傷があった。死亡推定時刻は同日午前2時ごろで、刺されてから短時間で死亡したとみられるという。凶器は見つかっていない。 

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